ここでは，王研究室がこれまで行ってきた研究における学会発表などの成果についてご紹介いたします。

2009年度

〇閔弘圭，王志東，”複数移動ロボットの群逃避行動を実現する分散制御アルゴリズムの提案”，Robomech2009，2A2-F15，2009.

〇池田和正，野澤研吾，浅井雄士，王志東，中野栄二，”車いすウィリー動作の身体動作解析及び前輪段差踏破の自動化”，バイオメカニズム学術講演集'09予稿集，pp.199-202，2009．

〇野澤研吾，池田和正，浅井雄士，王志東，中野栄二，”自動段差登り機能を有した車いすの開発”，日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会09，講演論文集

〇野澤研吾，池田和正，浅井雄士，王志東，中野栄二，”自動段差登り車いすの研究開発”，バイオメカニズム学術講演会'09予稿集，pp.134-140，2009.

〇Z. Wang, H. Matsumoto, Y. Hirata and K. Kosuge, "A path planning method for Dynamic Object Closure by using Random Caging Formation Testing," 2009 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, St. Louis, MO, USA, 2009, pp. 5923-5929, doi: 10.1109/IROS.2009.5353999.

〇松本英統，王志東，平田泰久，小菅一弘，”協調搬送のための動的ケージングを実現する複数ロボットの軌道計画”，日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会，2009